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Googleシート連動
Googleシートの接続
接続名の設定
生成されたスプレッドシートの確認
既存のデータのエクスポート
結果の確認
よくある質問
Q. リンクされたGoogleシートの場所や権限を変更すると、接続が切断されますか?
Q. シートの名前を頻繁に変更しても大丈夫ですか?
Q. シートの内容を編集しても大丈夫ですか?
SlashpageチャンネルのデータをGoogleスプレッドシートに自動的に記録します。
Googleシートの接続
Googleシートにデータを送信するチャンネルの編集モードで、画面右ページメニューの[
外部サービスの連携]
をクリックします。
リンク項目のうち、Googleシートの
リンク
をクリックします。
スプレッドシートを作成するGoogleアカウントにログインし、[
許可
]をクリックしてSlashpageにアクセス権を付与します。
接続名の設定
連携設定ウィンドウで、複数の接続を区別するための名前を入力します。
生成されたスプレッドシートの確認
チャンネルにリンクされたスプレッドシートが自動的に作成されます。リンクをクリックしてシートを確認できます。マイドライブでも作成されたシートを確認でき、アクセス権は「制限済み」に設定されます。
チャンネルの情報が保存されるシートの名前を入力します。
既存のデータのエクスポート
[全データのエクスポート
]をクリックすると、連携前に作成されたデータもシートに記録できます。
結果の確認
連動が完了すると、接続リストに表示されます。各接続を無効にしたり、設定を変更したり、削除したりできます。
連動している Slashpage チャンネルに新しい投稿が上がると、以下のようにスプレッドシートに保存されます。
Tip.アンケートチャンネルをリンクすると、スプレッドシートにアンケート結果を自動的に保存できます。
よくある質問
Q. リンクされたGoogleシートの場所や権限を変更すると、接続が切断されますか?
A. シートの位置や権限を変更しても接続が維持されるため、便宜に応じて位置を移動したり、権限を変更して使用することができます。
Q. シートの名前を頻繁に変更しても大丈夫ですか?
A. シートの名前を変更しても接続には影響しません。
Q. シートの内容を編集しても大丈夫ですか?
A.シートにデータを変更しても、連携したSlashpageチャンネルデータには影響しません。ただし、チャンネルデータが更新されるシート領域に作成されたコンテンツは、チャンネルデータの更新時に上書きされる。